2019年12月08日
魚雷とミサイルと少年の物語
少年は何かをしたくて起こしたくて毎日モヤモヤ、
何をどうしたらいいかわからない少年、
とにかく何をしたかった、、
そんなモヤモヤを抱きながら眠りにつく、、
目が覚めた少年、、
爆発していた、、
少年はヒントを得て気付いた。
モヤモヤに火を付け爆発させる事を、、、
引き換えにパンツを犠牲にしたが、満足だった。
あとはおふくろに隠れてパンツを洗えばいいだけだ、、、
若い力を爆発させる時は若い内。
世を動かすのは若者。
それは紛れもない事実。
78年前の昨日は若者達が違う力を爆発させたが、これからの若者は違う起爆材として爆発してもらいたいものです。
チャオ
Posted by あっ!ゴリ! at 19:26│Comments(0)